2018.01.17 Wednesday

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    2016.10.05 Wednesday

    英検1級一次試験まだ間に合う、直前試験テクニック【リスニング Part 4】

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      こんにちは。Lydiadです。

       

      There are only four days left to the EIKEN first stage. 英検一次試験まであと4日しかないのですね。

       

      今日は、英検1級一次試験のリスニングPart 4の試験テクニックをお伝えします。Lydiaはこれを補助輪テクニック、と呼んでいます。呼び名のとおり、自転車の補助輪のように頼れるテクニックだからです。通訳訓練から派生したものですが、とても簡単ですぐ試せますので、よかったらぜひ、模試で練習してみてください。

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      ■Lydiaの英検1級一次試験直前、点数直結対策【リスニング Part 4】補助輪テクニック

       

      1. 選択肢の先読みをしながら、大切な(そうな)名詞などにパーッと雑でいいので線を引く。

      2. リスニング中、メモする。

      3.(余裕がある方のみ)選択肢からインタビューの中身をなんとなく推測してみる。

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      では、1つずつ見ていきましょう。

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      1. 選択肢の先読みをしながら、大切な(そうな)名詞などにパーッと雑でいいので線を引く。

       

      本番では、じっくりと選択肢を読んでいる暇はありません。設問が聞こえてきたら、集中して聞いて、すかさず選択肢から正しいものを選ぶには、選択肢を速読しなければなりません。当然、そのうちの1つが正解ですが、他の3つの中にひっかかりそうな選択肢なども紛れ込んでいるわけです。1つ1つじっくり理解、吟味しながら回答することができず、選択肢のキーワードとなる部分を拾い読むぐらいの状態になる可能性があります。その場合、線が引いてあるところをポイントに主に目をやれば、素早く理解できる、というわけです。一応、1つ1つのセンテンスにザッと目はやるべきですが、ポイントとして、大切(そう)な下線を引いたところを中心に回答直前は読んでみましょう。

       

      ○をつけたりはする必要がありません。下線をパーッと引くのが1番早いです。濃く引く必要もありません。自分さえ分かればいいので、薄くでいいのです。ここはスピード重視、です。

       

      大切(そう)な名詞、と書いたのは、第5文型でいうSやC、SやOなどにある名詞や名詞句が挙げられます。Vは、SとCさえ分かればなんとなく想像できる場合も多いと考えられます。英検1級一次試験の内容となると、そう簡単にVを想像できるわけではないと思いますが、一応、優先順位として。また、SやC、SやOなんて選んでいる余裕はない場合は、例えば、述部(らしき部分)にバーッと線を引いてしまえばいいです。それでも、少しは選択肢を見るときに集中力が高まるはずです。

       

      お印(と呼べばいいでしょうか)がないと、焦っているとき、目が泳いでしまったりするので、それを防ぐのにもテキトウな線引きだけでも効果アリですよ。

       

      *上記、"大切(そう)"、"述部(らしき部分)"の、"( )"の部分は、それぐらい適当でよい、ということ意味を込めて、"( )"と追加で言葉を記載しています。

       

      2. リスニング中、メモする。

       

      Part 1は、メモするより、聞こえてきた音への理解とそれに対する解答に集中した方が効率的です。Part 2も、メモどころではない、といった感じではないでしょうか。テンポよく問題文→設問→回答→設問→回答、という流れが5回も繰り返されますので。Part 3は先読みにプラスして、メモが必須ですね。ただ、Part 4はどうしたらいいか、という情報って意外と少ないと思います。

       

      実は、Part 4に関しては、Part 3に次いで、メモが大きな助けとなります。Part 3とはまた違った意味で、役立つのです。Part 3は、割と直接的に、選択肢から消去法をしたり、そのものの答えを選ぶための重要キーワードをチェックするために、メモが役立ちますね。先読み時にメモして、リスニング中もメモ、という感じ。では、Part 4は、どうするかというと・・・。

       

      まず、メモできる大きなスペースに、縦線をパーッと引きます。そして、左をインタビューする人、右をインタビューされる人の話をメモするスペースと設定(心の中で設定するだけ)。そして、インタビューが始まったら、上からインタビュアーの質問内容、インタビューされる人の回答内容を、適当でいいので、重要そうなこととか、なんとなくでいいので、聞こえてきたことをメモします。後で自分がギリギリ分かる程度の文字や筆圧で全然よいです。

       

      インタビューは、インタビュアーの質問など→インタビューされる人、の順で繰り返されますよね。1つの話題が終わったら、そこで、横線を引きます。つまり、最初に引くのは縦の長い線、そして、話の展開ごとに(質問ごとやそうでなくてもなんとなく切れ目があったらそこで区切ってよいです、適当でよいです)横線を引きます。最終的に、十字で区切ったところにコンテンツが放り込まれているようなイメージ。分かりづらいと困るので、念のため、このブログ記事にLydiaが実際に行ったメモを撮影して掲載しますね。

       

      メモは、日本語でも、英語でも、カタカナでも、漢字でも、記号でもなんでもいいです。適当に思いつくもので、メモすることが負担にならない方法で、メモしてみてください。あまりメモに力を入れないで、ただなんどなくでいいのでやってみてください。必至でメモする、というより、聞こえてきた単語をぼちぼち書くだけです。こちらも薄い文字で構いません。

      ←左の写真は、2016年度第1回英検1級合格時のPart 4メモ
      ←左の写真は、2015年度第3回英検1級受験時のPart 4メモ
      ←左の写真は、2015年度第2回英検1級受験時のPart 4メモ

      (この回は、試験慣れするため1級初受験だったため、戦略が甘く、設問の下にメモしたが、右ページ「MEMO」にメモする方が当然スペースの余裕があって良い。)

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      これをやる意義は、精神的安定、が1番大きいです。Part 4は、英検1級一次試験、リスニングセクションの中で、最も長いパートですよね。そうすると受験者は、全部記憶しておかなければ!と気張ります。当然、そんなに覚えていられない人がほとんどですから、リスニング中も不安になる人が多いし、設問が流れた瞬間、「終わった・・・」となってしまうことが多いわけです。

       

      でも、全部覚えないでいいんだ。必要に応じて、必要なところを拾い上げて、それを回答すればいいんだ。と思えば、少し気が楽になります。また、当然、そのメモを見れば、時系列的に話が書かれているわけですから、汚い字で、ほとんど跡形もなかったとしても、何かしら記憶のヒントにはなります。

       

      また、全くヒントにならなかったとしても、聴くことを犠牲にするほどのメモではなくて、適当にメモ、なので、他への悪影響、"痛み"はないでしょう。

       

      Part 4は、長いので、そこを逆手に取って、メモしてそれを頼りに、ないし、少しのヒントに回答する、という方法が有効です。ただし、気をつけていただきたいのは、回答時間の10秒は、思ったより短く感じるかもしれないということ。全く分からない、となったら、その時は勘でマークして、次の設問に集中しましょう。

       

      3.(余裕がある方のみ)選択肢からインタビューの中身をなんとなく推測してみる。

       

      これは、余裕がある方のみへの提案です。選択肢の先読み時などに、それらから設問文に登場するだろう人や物、トピックをざっくりイメージしてみる。これは、ざっくりでいいです。固定概念がついてしまうのも困るので、選択肢に書かれているキーワードの共通項などを拾って、なんとなく想像だけしておく。ここまで余裕がある方は、かなりの英語上級者だと思われますので、それで見えてくるモノ、ヒントがあると考えられます。

      ---------------

       

      以上、いかがでしょうか。Part 4は、長いインタビューを聴いて、設問もあらかじめ分からないのに、1〜2行からなる選択肢から素早く回答しなければいけない(とくに2015年度第3回と2016年度第1回は、ほぼすべての選択肢がいやらしくも2行に渡る)。この時間との戦いの中で、そのインタビューを必至に記憶にとどめよう、とするのは精神衛生上よくないです。全部聴き取れる人はそれでいいですが、全部聴き取らなくても正答できる可能性が高いのに、そうやって緊張すると、ちょっと聴き取れなかった部分があると、そこからガタついてしまうこともあり得ます。それはモッタイナスギル!

       

      このメモの取り方は、Lydiaが2年間行っていた英語スクールの授業の中に、先生がおっしゃった日本語をメモして、それを見て、英語に訳していく、というものがあり、そこで培ったものをベースに生み出しました。通訳訓練から派生したもの、でも、通訳ではないし、試験だからそれに適したように発展させたもの、です。

       

      Part 4では、インタビューの中の重箱の隅をつつくような問題は出ないでしょう。すべて分かるにこしたことはありませんが、例えば、ボンヤリとしか分からなかったとしても、メモを頼りに、回答して、正答となる可能性も十分あるのです。

       

      Lydiaは実際、自転車の補助輪のような感じで、このメモの取り方を利用しはじめて、正答できる確率が高まりました。念のため、LydiaのPart 4の実際の成績を下記に記載しておきます。これだけおススメしてて、全然答えられてないじゃん、となると信頼できないと思いますので。

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      ■Lydia英検1級一次試験受験時のPart 4の成績

       

      2015年10月 2015年度第2回英検1級不合格A(試験慣れするため1級初受験)時 :1問正解/2問中
      2016年1月   2015年度第3回英検1級不合格A(1級2回目の受験)時       :2問正解/2問中
      2016年7月   2016年度第1回英検1級合格(1級3回目の受験)時         :1問正解/2問中

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      いかがですか。例えば、2015年2月に2014年度第3回英検準1級にギリギリ合格した程度の実力で、その年の10月の英検1級では、試験自体は不合格ではあるものの、2問中1問正解しています。次は、2問とも正解です。最後の合格時は、1問正解、とまぁ手堅く点数を取れてはいます。

       

      もしこれをご覧になって、いいな、と少しでも思っていただけたら、いくつか模試をこの方法でPart 4だけやってみてください。1回5分以内として、6模試やっても30分で終わりますよ!ではまた。

       

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